切削加工があるからこそ、
不可能とされていたデザインの自由性を高められてきた。
日本のものづくりは、粘り強い勤勉さと妥協を許さない技術力で、世界に高く評価されています。
この「メイドインジャパン」の誇りを胸に40年間、弊社は多種にわたる試作品製作を続けてきました。
長年培ったものづくりの実績を生かし、今後はさらなる加工技術の探求に努めてまいります。
新たな創造に挑戦することで、会社の発展を通して社会にも貢献していく。それが弊社の理念です。
失敗を成功への糧とし、常にクリエイティブ感覚をもって挑戦できる環境を整え、
未来のものづくりを担う高度技術者の育成も目指しております。
社員それぞれが持っている「アイデア」を、培ってきた技術で「削り出す」。
株式会社テクノフォルムタニノは、無限の可能性を探求し続けます。
アットホームな事務所。分かりやすく皆に伝える。
伝統を継承しながら新しい考え方を吹き込んでいく。
従来のやり方にとらわれる事なく、
新しいユーモアのあるやり方を取り入れ、
最先端の部品加工に挑んでいく。
ともに考え、新しいものに挑戦し、チーム全員で成長していく。
これこそが現代の職人としてのあり方。
めまぐるしく変化する現代社会に少しでも貢献できる様、新たな分野においても我々の価値を見い出していきたいと考えております。
もの作りにおいても伝統を継承しながら、新しい考え方を吹き込んでいく。
従来のやりかた、先入観に執われることなく、新しいユーモアのあるアイデアを取り入れていく。そして最先端の部品加工に挑んでいく。
チーム全員で考え、新しいものに挑戦し、ともに成長していく。
これこそが、現代のエンジニアスピリットであると考えます。
是非まだ具現化されていないアイデアを削っていきましょう。
私たちがお手伝いさせて頂きます。
長年に培ってきたノウハウを活かし、
目まぐるしく変化する現代社会に
貢献できるよう、
新たな分野に我々の価値を見出したいと
考えています。
是非まだ見たことのないアイデアを
削っていきましょう。
お客様の要求する品質を実現するためにテクノフォルムタニノでは品質管理体制を構築しております。
簡易3次元測定器、またはマシニング上でのタッチプローブでの精密測定が中心となりますが、マイクロメータやハイトゲージ、ノギス等の測定も行っております。
また加工技術者による目視チェックはもちろん図面の幾何公差や、穴のピンゲージ通止めチェックの確認作業を行います。
そして加工担当者の思い込みによる検査エラーを防ぐため、加工者とは別の検査員が再度2重チェックを行う様徹底しております。
このような日々の品質チェックはテクノフォルムタニノのものづくりへのこだわりであり、これこそがお客様の信頼と満足度につながると私たちは考えます。